シンプルライフはスマート家電リモコン「RS-WFIREX4」で!

ラトックシステム スマート家電リモコン「RS-WFIREX4」リビング
ラトックシステム スマート家電リモコン「RS-WFIREX4」

家電が便利になるにつれ、リモコンが増え続けてしまいますよね。シンプルに暮らすには断捨離も必要ですが、デジタルガジェットを導入することが解決になることも。

スマートスピーカーによる音声操作がシンプルライフに向いている!?

デジタルガジェットとシンプルライフ。一見すると相反する組み合わせ。

ラトックシステムのスマート家電リモコン「RS-WFIREX4」を導入することで、便利さとシンプルさの共存が出来たので紹介します。

増え続けるリモコンとその対応の歴史

我が家では10年くらい前から5.1chホームシアターを組んでいました。液晶テレビの音があまりにも酷く、音質改善をしていった結果です。

そうなると、AV機器がどんどん増殖。

液晶テレビにDVDプレイヤー、AVアンプやプリメインアンプなど、それぞれにリモコンが付属するので、管理が大変なことに。当時の対策は学習リモコンの導入でした。

学習リモコンの決定版 SONY RM-PLZ530D(今も現役)

学習リモコンの鉄板モデル「SONY RM-PLZ530D」を使っています。2011年 2月10日発売なのに、2019年1月現在も現役で売られている脅威の学習リモコンです。

RM-PLZ530D R

RM-PLZ530D R

8台のAV機器操作ができ、マクロ操作で複数機器を一括制御も可能。デザインも魅力的で、学習リモコンとしては2011年時点で既に完成の域に達していました。

RM-PLZ530D R AV機器8台操作

RM-PLZ530D R AV機器8台操作

その後、我が家では引っ越しを機にシンプルライフを目指して生活改善を実施

AV機器の統廃合を行い、リモコン付のAV機器は液晶テレビとアンプの2つに削減しました。

学習リモコンは今でもRM-PLZ530Dを使っていますが、ここまでの機能は不要になってきました。

google home miniの導入と見えてきた音声操作の可能性

昨年には音声操作が出来るスマートスピーカー市場が拡大しており、半額セールのおり我が家もお試し導入してみました。

google home mini導入

google home mini導入(写真左下)

半額セールで約3000円。導入当初はピカチュウトークやハローキティトークなどのスキルで子供が遊んでいましたが、1か月経ち落ち着いてくると常用する機能は限られてきます

我が家で普段使いする機能は次の4つ。

  • ラジオ再生
  • ニュース再生
  • キッチンタイマー
  • アラーム

このうち、音声操作の可能性を感じたのはキッチンタイマーです。紅茶を入れたら、

OK Google,三分タイマー!

わざわざキッチンタイマーを起動させたり砂時計をひっくり返す必要がなくシンプルになりました

ラジオやニュースを掛けながらでもタイマー計測できるので、キッチンタイマーの使用頻度が激減しました。

ここから分かったことは、音声操作は単純作業の置き換えに向いている、ということです。

音声操作は単純作業の置き換えに向いている

学習リモコンのマクロ機能でも複雑な設定はできるものの、最終的に使うマクロはTVとアンプのON、OFFを連続で行うマクロくらいでした。

AV機器はソースによって音量やイコライザ調整をしたりするので、状況に応じて機能を使い分ける必要があるので、結局手作業に戻ってしまいました。

しかし、キッチンタイマーでやりたいことは単純で〇〇分を測るだけです。通常のキッチンタイマーでは、計測にあたって2アクション(1.〇〇分を選択、2.スタートボタンを押すの)が必要ですが、音声操作なら1アクションに短縮が出来ます。

指定する分数以外は定型作業になるため、音声操作との相性が良い好例です。このような行動が日常生活で他にも無いか探してみました。

音声操作との相性が良い行動、それがエアコンの操作です。

普段の操作は1.暖房or冷房を付ける、2.エアコンを消す、の動作のみ。季節に合わせて多少温度設定をするくらいで、基本操作はこれだけの単純作業で、まさに音声操作向きです。

google home miniは単独では赤外線操作はできませんが、スマート家電リモコンと連携することで機能が拡張できます。こうして、スマート家電リモコンの選定を開始しました。

スマート家電リモコンの選定

スマート家電リモコンを選ぶにあたって重視したことが2点。

  • インテリアにあっていること
  • 壁掛けに対応していること

リビング機器の制御が目的なので見た目が最優先です。

赤外線リモコンを操作するためには各種家電との視界が通っていることが前提になります。

つまり、リビングのどこからでも見える位置への設置することになります。デザインが悪いものは置きたくありません。

また、ものを置かないことがリビングをシンプルに保つ秘訣です。ゴチャゴチャするものは収納することも手段ですが、赤外線操作のため、外に出す必要があります。

そのため、壁に掛けられることも必要な要素でした。この条件に合致したのは、「Nature Remo」シリーズと「RS-WFIREX4」の2種類だけでした。

Nature Remo & Nature Remo mini

壁掛けでデザインも良し。条件にマッチしたNature Remoシリーズは最後まで悩みました。

一般的な温度、湿度、照度センサーに加え、人感センサーやGPS(miniは非対応)搭載している点や、IFTTT対応(miniも対応)だったりと高機能です。

センサーが多彩でいろいろ遊べるNature Remoが面白そうでしたが、価格がちょっと高め。

どうせなら、と欲しくなるセンサー充実の無印Nature Remo(第二世代)は1万円を超えてきます。

エアコンのON/OFFという単純操作の置き換えが主目的なので、そこまで高機能はいらないかな・・・と保留しました。

RS-WFIREX3 & RS-WFIREX4

RS-WFIREX3はスマートスピーカーとの連携に向いたスマート家電リモコンです。

Amazon EchoのカスタムスキルやGoogle Homeのカスタム機能『Conversation Actions』にも対応。

タイマーやマクロ機能もあり、外出先からの操作もできるなど、スマート家電リモコンに求められる一般的な機能は一通り揃っています。

センサー類も温度、湿度、照度センサーがあり、価格とのバランスに優れています。

RS-WFIREX3は置き型黒ボディであったのに対し、RS-WFIREX4は壁掛け白ボディ。求めている条件に合致しました。

比較結果、RS-WFIREX4を導入

Google Home miniを導入したのは2018年末。丁度RS-WFIREX4が2019年1月中旬発売のプレスリリースが発表された時期でした。

デザインも良くなった新型が気になったこともあり、RS-WFIREX4の導入を選択しました。

スマートに家電を操作!ラトックシステム RS-WFIREX4

パッケージ内容

ラトックシステム RS-WFIREX4 外箱

ラトックシステム RS-WFIREX4 外箱

寸法、重量

寸法:45mm四方
重量:16g

ラトックシステム RS-WFIREX4  パッケージ内容

ラトックシステム RS-WFIREX4 パッケージ内容

パッケージ内容は本体とLANケーブル、取説と保証書。電源はUSB給電(5V/1A)ですが、アダプタは付属しません。

ラトックシステム RS-WFIREX4 本体

ラトックシステム RS-WFIREX4 本体

本体は45mm平方。カインズホームのハンドクリームが丁度同じくらいのサイズです。小さい。

ラトックシステム RS-WFIREX4 本体背面

ラトックシステム RS-WFIREX4 本体背面

背面には壁掛け用のフック穴。16gと軽くUSBケーブルに負けて浮いてしまうくらいなのでフック穴は便利ですね。

ラトックシステム RS-WFIREX4 USBケーブル

ラトックシステム RS-WFIREX4 USBケーブル

USBケーブルはTypeA-microUSBの1.5mケーブル。TypeCではないのが残念。

設置場所

RS-WFIREX4は赤外線操作をするスマート家電リモコン。その特性上、部屋内で赤外線照射の射線を遮らない箇所に設置するのがセオリー。そのためには天井に近い位置に設置することが望ましいです。

また、USBとはいえ電源の常時接続が必要になりますので、コンセントから近いことも条件です。

我が家でこの条件にマッチするのが、キッチンカウンター側壁部でした。

ラトックシステム RS-WFIREX4 設置場所

ラトックシステム RS-WFIREX4 設置場所

この位置は天井に近く、奥にコンセントもあります。吊戸棚とも干渉も無く、何といってもエアコンの真正面。確実な操作を求めるエアコンにもっとも有利な位置関係なので、場所は即決です。

ラトックシステム RS-WFIREX4 設置用釘

ラトックシステム RS-WFIREX4 設置用釘

石膏ボード用のフックも最初試しましたが、本体サイズにならって吊り下げフック穴も小さく、フックから浮いてしまいます。結局、一般的な釘でサイズが合致したので使用しました。

ラトックシステム スマート家電リモコン「RS-WFIREX4」設置後

ラトックシステム スマート家電リモコン「RS-WFIREX4」設置後

設置後のリビングの様子。サイズも小さく目立ちません、狙い通り!

奥のコンセント部分の見た目が重くなったので、こちらは後々対策を考える必要がありますね。

家電リモコンの設定とGoogle Homeとの連携

設定の流れは以下のとおり。

 RS-WFIREX4設定の流れ

  1. アプリ「スマート家電コントローラ」のインストール
  2. ユーザーアカウント登録(アプリ起動時に設定、初回のみ)
  3. 本製品をWi-Fiルーターに接続(製品ごとに設定、初回のみ)
  4. 操作する家電の登録(製品ごとに設定、追加する機器毎に登録)
  5. スマートスピーカーとの連携(アカウントごとに設定、初回のみ)

それぞれの工程を画像で説明。

RS-WFIREX4 設定1

RS-WFIREX4 設定1

アプリ「スマート家電コントローラ」を導入。ユーザーアカウント登録、機器登録は問われるまま実施していきます。

RS-WFIREX4 設定2

RS-WFIREX4 設定2

WiFi設定し、名前を登録すれば使える状態に。後は操作したい家電を順次登録していきます。

我が家はひとまず3台登録しました。テレビ、エアコン、照明です。

RS-WFIREX4 登録機器

RS-WFIREX4 登録機器

センサー類の測定結果もこの画面で確認できます。この状態までくれば、アプリ「スマート家電コントローラ」側から操作は可能になります。

最後に、スマートスピーカーと連携します。

RS-WFIREX4 設定3

RS-WFIREX4 設定3

googleアシスタントの設定を選択しますが、このメニュー画面の出し方が分かりづらかったです。少し試せば辿り着きますが、画面の右上タップでメニューが出ます

ここからアシスタント設定に入りDirect Actionsを選択します。今回の目的であるエアコンの単純なON、OFFだけならDirect Actionsだけで可能です。

RS-WFIREX4 設定4

RS-WFIREX4 設定4

最後にGoogle Homeアプリ側にスマート家電コントローラの登録を行い、デバイスを追加すれば終了です。

実際の操作

エアコンのシンプルな操作、これが今回RS-WFIREX4を導入した目的です。

googleアシスタントの設定画面

googleアシスタントの設定画面

このために最も重要な設定がGoogleアシスタント設定画面の「冷房オン」と「暖房オン」の設定です。

OK Google、暖房つけて!

 

と、1アクションで26度設定の暖房をつけることが出来ます。

暖房と冷房を別に設定でき、また自動にしたい場合は「エアコンつけて」で自動にすることも。

googleアシスタント設定の画面で設定温度は1℃単位で調整できるので、好みの温度設定に変更できます。

設定温度はそうそう頻繁に変えるものではないので、普段は何も気にせず「暖房つけて」や「冷房つけて」をすればOK。消すときは暖房、冷房関係なしに、

OK Google、エアコン消して!

なので迷うことはありません。

照明も同様に簡単に音声操作が可能です。

エアコン、照明のリモコンは普段使いする必要が無くなったため、普段から手の届くところに置く必要がなくなりました。操作系がよりシンプルに

まとめ

デジタルガジェットとシンプルライフ。相反する組み合わせのようですが、上手く使えば生活がよりシンプルに、そして便利になりました。

導入までの一手間はあり、多少のIT知識が求められるのは事実ですが、未来志向のシンプルライフにオススメですよ。

 

 

 

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