バレンタインまであと3週間ちょっと、コストコのチョコレートも色々と種類が増えてきました。
残念ながら個包装でおススメできるようなチョコレートは前回の記事以降追加で見当たらなかったので、今回は個包装じゃないチョコレートを追加で購入してきました!
また、前回購入したコストコチョコレートを、100均(ダイソー)のラッピングで、より友チョコ・義理チョコとして贈りやすいコストコバレンタインチョコにしてみました。
コストコ バレンタイン 追加購入チョコレート
リンツリンドール トリュフチョコレート 抹茶
購入時価格 1,968円(2019年1月17日 時点)
前回の記事の時点では、リンツリンドールは4フレーバー アソートパックしか店頭になかったのですが、抹茶と(今回購入はしなかったのですが)ストロベリーが店頭に並んでおりました。
約50粒が個別に入っているので、1粒約39円。定番商品であるアソートパックよりはやや割高ですが、ホワイトチョコの中に抹茶のガナッシュが入っております。
ホワイトチョコの方が味のインパクトが大きいので、あまり抹茶抹茶感はありません。ほんのり抹茶味です。
パッケージはかわいらしいグリーン色です。
今回はバレンタインのラッピングに色数を増やしたかったので購入しました。
ちなみにストロベリーはピンク色です。
コストコチョコを100均ダイソーのバレンタイン用品でラッピング
ハムレット ラブハーツチョコレート×クリアトリュフBOX4個用
個包装になっているけど、包装自体がかなり微妙なパッケージの「ハムレット ラブハーツチョコレート」ですが、味の方はヘーゼルナッツプラリネのベルギーチョコなので美味しいです。
ラッピングが微妙なら、詰め替えちゃえばいいんじゃない?ということで、ダイソーのクリアトリュフBOX4個用に詰め替えてみました。
グラシンカップにハムレットのハート型チョコレートがぴったりサイズ。ホワイト・ダークを1個ずつ、ミルクを2個の入れてこんな感じです。
うん、ハートデザインのハムレットラブハーツチョコレートも立派な友チョコに早変わりです。
結構しっかりしたボックスなので、さらに紙袋に入れるなどはしなくても大丈夫そうです。
リンツ リンドール × クリアギフトBOX
コストコで販売されているチョコレートの中でも、ダントツのコストパフォーマンスと味を誇るリンツ リンドールのトリュフチョコレート。
今回は4フレーバーのアソートパックと抹茶味をあわせて、100均(ダイソー)のクリアギフトBOXを使ってラッピングしてみました。
クリアギフトBOXは直径10cm×高さ約6cmのものを使用。タグと緩和材、フタ止めの透明シールが付属しています。
クリアギフトBOXは直径10cm×高さ約6cmのものを使用。タグと緩和材、フタ止めの透明シールが付属しています。
4フレーバー+抹茶の5つをBOXに入れたのが下の画像になります。
なかなかかわいらしい感じに仕上がったかと!(自画自賛)
透明なパッケージと、リンドールの色鮮やかな包装があっていると思います。ラッピングと合わせて300円以下で作ることができるので、リーズナブルな義理チョコ・友チョコですね。
リンツ リンドール × クリアジップハンドルバッグ
クリアギフトBOXよりもよりリーズナブルさを目指すならば、100均(ダイソー)のクリアジップハンドルバッグもおススメです。
底マチ付で自立可能、入れ口がジップロックになっていて衛生的、持ち手もついているので、このまま渡すには十分な性能です。
こちらにリンツ リンドールのトリュフチョコレートを5つ封入。(頑張れば8個までは入りました)
もう一発で義理チョコだとわかる仕上がりです。
とりあえず渡した事実だけが大事って時にはこれでいいんじゃないだろうか。
お子様宛の配布チョコにも良いですね。
まとめ
現状、コストコでの個包装ではあまりラッピングの良いチョコレートはありません。
ダイソーやセリア(Seria)、3coinsなどでバレンタイン用のラッピング資材を揃えて、色んな種類のチョコレートをラッピング。
コストコバレンタインは一手間加えるのがオススメ!
例年通りであれば、バレンタイン直前にはコストコで割引商品も出てきますし、ガソリンクーポンでの割引などもあるかもしれません。今後もコストコでのチョコレートチェック続けていきたいと思います(もちろん新作チェックも欠かさずしたいですね)