料理の度に出る生ゴミですが、どうやって処理しますか?三角コーナーを使ったり、ビニール袋に直接いれたり。
三角コーナーは流しが狭くなるし、臭いも出ます。ビニール袋では自立しないため、ゴミが入れにくい。
おしゃれなキッチンを目指すなら、生ゴミ入れもインテリアとして取り入れて行きたいところです。
- 臭い対策でフタができる
- インテリアになるくらいおしゃれ
- 生ゴミを入れやすい
ロスティメパル コンテナー 「Calypso(カリプソ)」なら、生ゴミ入れがインテリアになるので紹介します。
カリプソコンテナーの魅力。使い勝手を考えたデザイン
デンマーク生まれのキッチン・ハウスウェアの老舗ブランドRosti(ロスティ)。
現在はオランダのMepal(メパル)と合併してRosti Mepalとなってます。
「Calypso(カリプソ)」はそんなデンマークデザインのオランダ製のゴミ箱です。
デザインはおしゃれそのもの。
機能性を追及した上でのデザインなので、使い勝手も優れています。
容量 約1.7L
※天板の蓋は直径175mm、傾斜の分奥行が狭いです。
購入したものはCalypsoのシルバー。
キッチンに馴染みやすい黒とシルバーのツートンカラーです。
黒部分はシボ加工のあるマットなデザイン。
シルバーは光沢感はあるものの、ギラギラし過ぎない落ち着いたデザイン。
色はホワイト/シルバー/ノルディックブルー/ノルディックグリーンの4色展開です。
傾斜のあるデザインが卓上で使い易い
黒い円形の天板が蓋。
側面から見ると間口が手前に向けて傾斜していることがわかります。
ゴミを入れやすい角度になっていて機能的です。
フタが自立。料理中は快適にアクセス
フタは開けた状態で自立します。
料理途中はフタを開けっ放しにすることでアクセス良く使え、使い終わったら臭いごとシャットダウン。
間口が丸くて広い。どんどん入れられる
間口を円状に広くも取ることで、ゴミが入れやすく機能的です。
横幅で165mmあるので大ぶりなリンゴや玉ねぎもすっぽり。
料理が終わると生ゴミ入れの周囲に生ゴミが散乱・・・ということになりにくいです。
フタも簡単に取り外し。キッチンを衛生的に保てます
フタは上方向に引っ張ると、簡単に取り外しができます。
かといって、通常の開閉動作で外れてしまうほど軽くはないため、安心して使えます。
生ゴミを入れる入れ物なので、定期的に清掃して綺麗さを保ちたいものですね。
- 傾斜のあるデザインが使い易い
- フタが自立するので、料理中にゴミが捨てやすい
- 間口が広く、ゴミが入りやすい
- フタが外れ掃除がしやすいので、清潔に保てる
プチまな板と組み合わせると更に快適に
プチまな板の幅がcalypsoコンテナーとシンデレラフィット。
野菜や果物の切りクズなどが捨てやすくなりました。
まとめ
ここまでロスティメパル コンテナー 「Calypso(カリプソ)」を紹介してきました。
料理をすれば生ゴミは発生するもの。
どうせなら、使いやすさとデザインが両立した生ゴミ入れを使うことで楽しく料理したいですね。
キッチンのゴミ箱についてはこちらの記事で紹介しています。
キッチンの収納改善記事まとめはこちらで紹介しています。