石膏ボードにカレンダーを掛けるならセリアの3ピンダブルフックで!

Seria(セリア)「3ピン ダブル強力フック」 インテリア
Seria(セリア)「3ピン ダブル強力フック」

2019年から卓上カレンダーから壁掛けカレンダーに変更する予定です。問題は、どうやって壁に掛けるか。

最近は跡が残らない粘着テープやシールフックなど、いろいろな壁掛け方法があります。

カレンダーは上部一点止めで負荷が集中すること、風であおられたり月の切替えで付け外しが発生したりと、単純な重さ以上に負荷がかかります。

シンプルで目立たないフック、だけど強力に設置できるものが欲しい!

Seria(セリア)の「3ピン ダブル強力フック」なら、石膏ボードにがっちり止められるので紹介します。

壁掛けカレンダーのかけ方

カレンダーを壁掛けするためにはフックが必要ですが、フックはあくまで脇役です。

使っているとき目立たずに、外した跡も目立たない。使っているうちにカレンダーが落下してイライラしない。

そんな縁の下の力持ちといえるフックを求めて、どんな種類のフックが良いのかを選びました。

今回壁掛けカレンダーを設置する面はビニール壁紙です。

壁掛けカレンダー設置予定面=ビニール壁紙

壁掛けカレンダー設置予定面=ビニール壁紙

この面に適した設置方法を探して、いろいろなフックを検討してみました。

立つ鳥跡を濁さず。ニンジャピンなら抜け跡目立たず。

カレンダーを掛けるにはやっぱり画鋲!でも目立たない方が良い!というならこれ。

一見普通の画鋲ですが、ピンの針形状がL字になっており、刺した跡が目立たないピンです。

以前一人暮らししていた時に使っており、賃貸で目立たずポスターを付けられたので重宝していました。

しかし、気になるのは強度。石膏ボードからの抜けやすさも普通の画鋲並みだったため、カレンダーに使うにはあまり向かなかったです。

粘着テープタイプなら強力接着で跡も残りにくい!

粘着テープタイプのフックは粘着テープで強力に接着。しかも引っ張って外せて跡が残りにくい

粘着テープといえば3M。安心の保持力で跡も残りにくいのが良いところ。

問題は存在感。粘着テープを張り付ける「面」が必要なので、耐荷重に対してフックサイズが大きくなりがち

外した跡のことも気になりますが、使っている時間が長くなる(予定)なので、もっと目立たないフックが良いです。

シール型フックは目立たないのが〇。でも壁紙用には向きません。

シール型フックもよく見かけるようになりました。

使用中に目立ちにくいのがメリットですね。

ですが注意点、油染みする面(布やビニール、クロスなどの壁紙、木壁、しっくい、モルタル等・・・)には使用できません!

面で接着するタイプのフックは適合する素材がそれぞれ異なるので、しっかり調べてから使う必要がありますね。

ステンレスやガラス、鏡面などに向いている設置方法なので、そういう面に設置する場合は候補の一つです。

くりぴた®フックはビニール壁紙向き。

ビニール壁紙に対して接着剤を使って張り付けるフックです。

接着剤で貼り付け24時間立つとしっかり接着。ビニール壁紙への接着が得意なフックで、候補の一つでした。

何気にお高いのが玉に瑕で、カレンダー用は3個セットから。一つで十分なのであえなく候補から外しました。

3ピンフックは石膏ボードに最適!

3方向から細い釘を打ち込む3ピンフック。石膏ボード用フックにしっかり食い込み、最強の耐荷重。

実は、設置済みのニトリの猫型時計はこの3ピンフックを使っています。

Jフックミニで耐荷重5kg、Jフックシングルでは耐荷重7kg、という非常に強固な固定具になります。

マジッククロス8 シッポフックS カバー脱着状態

マジッククロス8 シッポフックS カバー脱着状態

シールや粘着テープタイプと違い、壁との接合部分が小型で設置面積が狭くて済むのがメリット。

強度は申し分なく、通常の画鋲に比べ刺し跡も目立たないので石膏ボード面への壁掛けにはベストといえる方式ではないでしょうか。

なお、この釘を刺すのには専用の工具があると楽につけられます。

マジッククロス8 プッシュマジック

マジッククロス8 プッシュマジック

ペン状の工具で、先端に釘を覆う可動式のカバーがあります。

マジッククロス8 プッシュマジック 先端

マジッククロス8 プッシュマジック 先端

この先端部分を釘にかぶせて押し込むだけ。

マジッククロス8 プッシュマジック 使用状態

マジッククロス8 プッシュマジック 使用状態

釘の押し込みが楽に行えるので、3ピン式を多用する場合はもっていると楽に作業できます。

比較した結果、実績のある3ピン式を採用。

いろいろ比較してみましたが、時計用に使っている実績があり、強度に安心感のある3ピン式の継続採用にしました。

この3ピン式ですが、実は100均にも売っているんです。今回はSeria(セリア)で購入した「3ピン ダブル強力フック」を使用しました。

Seria(セリア)「3ピン ダブル強力フック」

Seria(セリア)「3ピン ダブル強力フック」

Seria(セリア)「3ピン ダブル強力フック」

こちらがセリアで売っている3ピン式の石膏ボード用フックです。

3ピンが縦に2カ所の計6カ所をピン打ちするため、耐荷重は7kgと高く、縦に並んでいるので回転方向に対しても強度が高い仕様です。

使い方はマジッククロス8と同様、場所を決めてピンを打ち込んでいくだけです。

今回は壁掛け時計の直下に設置することとしたため、垂直を出しながら設置位置を決めました。

時計用フックとの垂直出し

時計用フックとの垂直出し

時計用フックから5円玉を付けたミシン糸を垂らします。

時計用フックとの垂直出し 高さ位置決め

時計用フックとの垂直出し 高さ位置決め

高さを決めたらフックの直上をマスキングテープで位置決め。

Seria(セリア)「3ピン ダブル強力フック」仮止め

Seria(セリア)「3ピン ダブル強力フック」仮止め

マスキングテープで「3ピン ダブル強力フック」を仮止めします。

Seria(セリア)「3ピン ダブル強力フック」位置決め

Seria(セリア)「3ピン ダブル強力フック」位置決め

位置が決まったらピンを打って位置を確定させていきます。

なお、セリアの「3ピン ダブル強力フック」もマジッククロス8 プッシュマジックが問題なく使えました。便利な工具!

Seria(セリア)「3ピン ダブル強力フック」カバー設置

Seria(セリア)「3ピン ダブル強力フック」カバー設置

ミシン糸を引き抜いてカバーを被せれば完成です。

小さい設置面積ですが、耐荷重7kg。ちょっと触ったくらいではズレません。

Seria(セリア) 「3ピン ダブル強力フック」「ダイカット壁掛けカレンダー 鳥かご」

Seria(セリア) 「3ピン ダブル強力フック」「ダイカット壁掛けカレンダー 鳥かご」

同じくセリアで購入した壁掛けカレンダーを掛けてみました。

2019年カレンダー。子供が100均で選んだのはこの2つ。【第二弾】
壁掛けカレンダーを探していたところ、セリアで見つけたタンザックカレンダーがヒット。「ダイカット壁掛けカレンダー 鳥かご」、「カレンダー2019 壁掛けダイカット なかよしアニマル」を紹介します。

位置が揃っていると気持ち良いですね!

まとめ

狭い接地面積ながら石膏ボードに対して強力無比な耐荷重。落下の心配が無く時計やカレンダーを掛けられるので3ピン式フックは非常に便利なアイテムです。

100均の3ピンフックでも使い勝手、機能面は申し分なく、且つ1個単位で購入できることがポイント。設置数が1~2カ所と限定されている場合、有力な候補ですね。

複数カ所への設置を予定している場合は、まとめ買いが出来るマジッククロス8がオススメです。