洗面台の棚整理に!ニトリ「簡単に設置できるシンク下収納ラック」レビュー

NITORI(ニトリ)シンク下収納ラック 洗面台下設置完了 整理整頓
NITORI(ニトリ)シンク下収納ラック 洗面台下設置完了

洗面所の整理を開始しました。

石けんや各種洗剤、入浴剤など細々したものが多く、シンク下の空間を上手に使う必要があります。

シンク下の収納を見直して使いやすくしよう!

ニトリ「簡単に設置できるシンク下伸縮ラック」なら、排水管の位置を気にせず後付けで設置できたので紹介します。

現状とその対策案

改善前の状態

我が家の洗面台収納は両開き+引き出しタイプ。引き出しは小物収納に使っていますが、両開き戸は内寸高さ約500mmの空間があり、この「縦の空間をどう使うか」が攻略のカギですね。

収納改善前の状態はこちら。

洗面台下収納 改善前

洗面台下収納 改善前

洗面台両開き戸内部寸法

幅580mm、奥行430mm、高さ480mm(入口部分)

引っ越し前に使っていた棚収納を在り合わせで使っており、洗濯用洗剤やその替え、排水溝洗剤等は置けるところに置いていた状態でした。

改善の方向性

収納スペースの高さ

洗面所なので、高さのある洗剤ボトルが複数あります。そのため、高さのある収納スペースが必要です。また、石けん類や入浴剤といった収納スペースに高さが不要なものも多数あります。

背の高いもの、低いものそれぞれを入れられる空間を作る必要があります。

排水管の回避

奥には排水管があるため、避けながら収納を組む必要があります。最も出っ張っている部分は200mm以上出っ張っているため、その手前だけに棚を作ると収納力が半減します。

排水管を部分的に避けながら収納を作る必要があります。

方向性のまとめ

以上の条件をまとめると、次の2種類の収納を組み合わせることで対応できそうです。

  • 背の高いもの(洗剤ボトル)の収納 ⇒ ファイルケース
  • 背の低い収納&排水管を部分的に避けられる収納 ⇒ シンク下用収納棚

洗剤ボトル類は100均で入手できるファイルケースを利用することで、縦に並べて収納します。ファイルケースを使うため、ボトル収納に必要な幅は約100mm。

残りの幅 約480mmの空間が棚収納に使える空間。このエリアを有効に使える棚収納を選定していきます。

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シンク下棚収納3選。選んだのはニトリ。

KEYUCA(ケユカ) arrots 伸縮ラック

まずは我が家では真っ先に候補に挙がるケユカ。
ゴミ箱と同じarrotsラインから伸縮の収納ラックがラインナップされています。

幅470~800mmまでの可変収納。

ステンレス製の棚板は150mmと100mmの2種類があり、部分的に外すことも可能なので排水管を避けることができそうです。

高さ340mmで2段の棚板は高さ調整が可能で、奥行きも400mmとサイズ感は丁度良いサイズ。

機能、サイズ感は理想的でしたが、洗面台下という見えない収納にしてはお値段はちょっと高い印象

ステンレスの質感が高く、棚の耐荷重も1段あたり10kgもあるため、各種鍋を収納するような台所のシンク下収納には適していますが、洗面台下にはオーバースペックと判断。

そのため、今回は残念ながら見送りました。

アイリスオーヤマ シンク下 伸縮棚 2段 ホワイト USD-2V

アイリスオーヤマからもシンク下用の収納棚がラインナップされていました。

幅420~700mmまでの可変収納。

幅、高さ共に395mmとサイズ感も同等です。

ワイヤーラックを側面に、塩ビパイプとPPの棚板であり、リーズナブルな値段が魅力。

素材の面から想像できるように、耐荷重は棚1枚あたり5kgとケユカのものと比べると半分。

高級感は期待できず、鍋等の重量物を置くには心もとないですが、洗面台下収納には向いていますね。

こちらも候補として最後まで残りましたが、ユニークな仕様になっていたニトリを最終的に選んでます。

ニトリ 簡単に設置できるシンク下伸縮ラック(シグマ 5075)

こちらが今回最終的に選んだ収納棚です。

NITORI(ニトリ)シンク下収納ラック(シグマ 5075)

NITORI(ニトリ)シンク下収納ラック(シグマ 5075)

パッケージの写真が物語るように、特徴的なのはサイドフレームがL字になっていること

この特徴的な形状からケユカやアイリスオーヤマのものはサイドフレームが奥行いっぱいにあるため、洗面台の棚内で組み立てる必要がありますが、ニトリのものは、外で組み立ててからシンク下へ入れることができます

横幅は表記では500~750mmとなっており、幅480mmで探していたところに対しては横幅が広すぎました。
実物を見る限り、パイプは太/細の2本を組み合わせて長さを調整する機構であったため、幅詰める方向なら最終手段としてはパイプカットすればできるだろうと考え、こちらを選びました。(実際には470mmまで横幅を狭くすることができたので、カットする必要ありませんでした。)

特徴的なサイドフレームは次の写真になります。

NITORI(ニトリ)シンク下収納ラック(シグマ 5075)サイドフレーム

NITORI(ニトリ)シンク下収納ラック(シグマ 5075)サイドフレーム

奥行300mm、高さ400mmで、棚の高さは10段階で調整可能。

棚板を乗せるパイプフレームは側面から手ねじで締められます。

ドライバー等の道具が不要なので、家具組み立てなどが苦手な人でも簡単に組み上げられます。

このパイプフレームが手前奥で段違いになっている理由は以下。

NITORI(ニトリ)シンク下収納ラック 棚組み立て

NITORI(ニトリ)シンク下収納ラック 棚組み立て

棚板は手前部分のパイプフレームにはUの字を奥から差し込み、奥側のパイプには上から乗せる形で固定します。

奥のパイプに乗せるところも半円状になっているため、通常利用では棚が外れてしまうことも考えにくいです。手軽な設置方法ながら良く考えられた作りになっていますね。

実際に洗面台 シンク下に設置してみながら、棚板の位置や枚数は現物合わせで最終調整をしていきます。

NITORI(ニトリ)シンク下収納ラック 洗面台下設置途中

NITORI(ニトリ)シンク下収納ラック 洗面台下設置途中

幅や棚板枚数等をその場で調整していくため、外で組み立てられるこの伸縮ラックのアドバンテージが存分に発揮できますね。

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洗面台下収納改善

排水管を避けながら棚板を多く設置できるように試した結果がこちら。

NITORI(ニトリ)シンク下収納ラック 洗面台下設置完了

NITORI(ニトリ)シンク下収納ラック 洗面台下設置完了

棚板は全部で4枚設置することができました。

左側面の隙間は洗剤ボトルを入れるファイルケースを設置しました。

組み合わせた100均収納

棚が設置できたので、石けん等の小物を入れるケースを100均からセレクト。

DAISO(ダイソー)自由自在積み重ねボックス 大 大・浅型

DAISO(ダイソー)自由自在積み重ねボックス 大 大・浅型

手前から内容物の確認がしやすい半透明素材の収納ボックスを選定。ダイソーの自由自裁積み重ねボックスは見栄えも良く、今回の組み合わせではメインで使用しました。

入浴剤は幅が狭いため、サイズがピッタリなダイソーのミッキーマウスデザインのトレイを使用します。

DAISO(ダイソー)トレイ ミッキーマウス

DAISO(ダイソー)トレイ ミッキーマウス

ダイソーの寸法

自由自裁積み重ねボックス
 大:幅150mm、奥行220mm、高さ85mm
 大・浅型:幅150mm、奥行220mm、高さ45mm

トレイ ミッキーマウス
 幅76mm、奥行250mm、高さ45mm

これらを組み合わせて収納改善した状態が次の写真になります。

NITORI(ニトリ)シンク下収納ラック 使用後

NITORI(ニトリ)シンク下収納ラック 使用後

棚下段にはアメニティーセットや試供品サイズのシャンプー等の旅行用グッズ。端に入浴剤を入れました。

中段左は石けん用。洗剤の詰め替えやスプレー等のやや高さがあるものは上段棚を取った右側に集中させました。

清掃用のブラシは上段の薄型ボックスに収納しています。

左の洗剤ボトルは100均ファイルケースに入れていますが、最も使う洗剤&柔軟剤は取り出しやすいように手前に並べています。

ファイルケース 洗剤ボトル入

ファイルケース 洗剤ボトル入

まとめ

洗面台下の収納力を上げるために、伸縮ラック設置は使いやすくなることもあり、オススメです。

配管があるため、各自の家で調整が必要になりますが、こちらの製品は棚の設置も設置後の調整も楽で、まさに「簡単に設置できる」シンク下収納ラックでした。

形状的に重量物には向かない構造なので、使いどころは考慮する必要はありますがオススメのシンク下収納ラックです。

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